お知らせ

春のミツバツツジつつじから始まった天龍峡のツツジのリレー、アンカーの「龍峡サツキ」が見頃となっています花

 

写真の中央、峡谷の岩の間に咲く赤いサツキです花

過酷な条件下の為に大きく成長は出来ずにけなげに咲いていますきらきら

 

この天龍峡の峡谷の岩の間に咲くサツキは天竜ライン下りの舟からよくご覧いただけます舟

 

巨岩のわずかなすきまに咲く龍峡サツキ、遊歩道からも確認できます花

よーく探しながら遊歩道をお歩きください双眼鏡

 

梅雨が明ける頃にはサツキからヤマユリの季節に移ります花ユリ

(c hara)

by 天龍峡温泉観光協会季節情報

梅雨入りと同時に長い空梅雨が続いた天龍峡太陽 → 雨

ようやく乾いた大地にめぐみのお湿りが来るとアジサイが元気に咲きだしましたあじさい

 

第二公園のアジサイあじさい

毎年、虫の被害で葉っぱが食べつくされて葉脈だけになりますが今年は大丈夫虫虫

 

峡泉の玄関入口に咲くアジサイあじさい

ぽんぽんに咲いています

 

第一公園に咲く紅ヤマアジサイあじさい

これから日ごとに赤がはっきりとしていきます

 

第一公園に咲くヤマアジサイあじさい

線香花火のようでかわいい花です

 

雨が似合うアジサイ、遊歩道では質素な「コアジサイ」、最後に咲く「タマアジサイ」までいろいろなアジサイをお楽しみいただけますあじさい

(c hara)

by 天龍峡温泉観光協会季節情報

天龍峡の第三公園を春から晩夏まで彩るのがノアザミです花

 

ノアザミはキク科の植物、花に触ると粘り気があります。

葉っぱにはトゲがあって触ると痛いですよ痛い

 

この公園脇にはリニューアルオープンした「ご湯っくり」があります温泉ざるそば

温泉に来られたり、お蕎麦を食べにこられたりした折に公園の中にお入りください。

桜の木の元や、藤棚の下で咲いています花

(c hara)

by 天龍峡温泉観光協会季節情報

今年は天龍峡と命名されて170周年になりますおめでとう

 

景勝地天龍峡は、命名されるまでは「ホッキ」(川の狭い場所という意味)などと呼ばれていました川

さかのぼる事170年前、江戸時代の終わり弘化4年(1847)4月29日に天龍峡と名付けられました。

この日付は旧暦のもの、現代の新暦に換算すると弘化4年6月12日となりますカレンダー

 

岡山県出身で江戸で漢学を学んでいた阪谷朗廬(さかたに ろうろ)と、これを客人に迎えた地元川路の郷医で文人であった関島松泉との、文学談義のなかから天龍峡と名付けられました。

命名は峡谷の美を一気に筆を運んで書き上げた阪谷朗廬の「遊天龍峡記」によります。

この「遊天龍峡記」の碑は第二公園北側の小山の上に建っています(大正4年建立)ので散策の折にぜひご覧ください。

 

この「遊天龍峡記」は漢文で書かれていて現代人には非常に難しいものです。

書き出しはこんなふうに始まります。

本余愛諏訪湖明秀 沿天龍川南下 両山如墻壁 さく(山篇に乍)崿摩・・・』

この読み下し文は

本余、諏訪湖の明秀を愛でつつ、天竜川に添うて南下す。両山墻壁(しょうへき)の如く、さく崿(がく)天を摩す。・・・』

読み下し文でも非常に難しいものですね。

 

さて、天龍峡命名の一文はこの「遊天龍峡記」の一番末にあります。

本・・・因定称天龍峡

読み下し文は

本・・・因りて定めて天龍峡と称すと云う

第二公園の碑をご覧になるとき、一番最後の一文から『天龍峡』を探してみてください。

 

こうして名付けられた天龍峡、その後

星昭和9年 名勝指定

星昭和44年 天竜奥三河国定公園指定

となりました。

 

地元の宝として愛されてきた天龍峡星

この美しい峡谷ははるか彼方の遠い遠い時代から同じ景色があって、多くの先人が眺めてきたかと思うと感慨深い思いになります川(c hara)

 

参考文献 今村真直氏「天龍峡紀行」

 

by 天龍峡温泉観光協会お知らせ

関東甲信越地方もきょうから梅雨入りをした模様、とのニュースラジオ

天龍峡は朝から曇り空、時折雨粒がパラパラ程度雨

 

橋姑射橋から緑に包まれた天龍峡を眺めると

ツッピ、ツッピ・・・とシジュウカラの声が峡谷に響いています鳥

 

雨の天龍峡、しっとりとして緑もあざやかになります葉

静かな遊歩道を歩けばいい一句が浮かびそうですよ(c hara)

by 天龍峡温泉観光協会季節情報
新着情報
お知らせカテゴリ
月別アーカイブ
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
リンク
RSS配信
携帯アクセス
qrcode
お問い合わせ
天龍峡温泉観光協会

ページ先頭へ