第1回天龍峡詩歌短冊掲示式を行ないました。
昨年10月25日に「天龍峡吟行適地宣言」を行って以来、天龍峡では俳句・短歌等の募集を行ってきました。
第1回募集は、2月28日に締め切ったのですが、本日、その”特選”作品の短冊の掲示式典を行ないました。
総応募数は430点。その中で、以下の10点が特選に選定されました。
おめでとうございます
<俳句部門>
天龍の瀬をかすめては風光る 園田 香魚
木漏れ日に揺らぐかたかご遊歩道 小林 良子
鈍行の天龍に添いのどかなり 塩澤 やとし
<俳句小中学生部門>
舟下りうつくしきかな垂竿磯 マサイモ(中1)
舟が出て心がおどる水しぶき 江口 真希(小2)
<短歌部門>
天龍川下りゆく舟の櫂の音龍角峯に響きて高し 藤本 ひろ子
春来れば岩間つつじの咲きをりて川下る人の心和ます 木下 みつき
毀たれしホテルの前に市丸の竜峡小唄の碑一つ 窪田 久
<自由部門>
静けさは笛の音を尚引き立ててまさにまさにの峡谷の深秋 夢ツ茶
天龍の河童は鮎と共に生き 前澤 秀雄

また、”天龍峡ふれあい賞”の短冊配布も行ないました。
”天龍峡ふれあい賞”は、天龍峡のお店や施設が選定をし、賞品もお店・施設から出して頂きました
そして、短冊は、それぞれのお店・施設に掛けられます!
天龍峡のまちを歩きながら、作品をお楽しみいただける、というわけです
こや堂賞
年を老い人の情が有りがたく天空の風呂に涙をおとす 清川 よし子
萩 賞
蝋梅の芳香でめざめ福寿草 藤扇 信洲
龍峡亭賞
冬休み季節はづれのしゃぼん玉 蓑葉 光(小4)
辻本屋賞
景色よしりんごもそばも人もよし!ここで暮らせる父母は幸せ 上野 志保
時路屋賞
天龍峡歴史重ねる時路屋の味 ドラゴン
天竜ライン下り賞
ふねのたびゆっくりゆっくりゆるやかにおひさまおでましあったかい 菅沼 茜里(小2)
フクザワ商店賞
いい年だ幸福セットでりゅうが来る 涼佑(小4)
峡泉賞
息子より誘わる旅は信州の天龍峡なる宿の静寂 きく三
三輪楽雅堂賞
ゴムボート次つぎ来たり声賑はひて花摘む林檎の畑に届きぬ 窪田 久
尾曽写真館賞
天龍峡季節かわりて衣がえ一日ずつの楽しみ増える 坂巻 里咲子(中1)
天龍峡温泉観光協会賞
一つだけりゅうの上った石のかげ 松下 優鈴(小2)
天龍峡温泉交流館賞
母と来て方言とぶし笑いわく効果ありそな若がえりの湯 上野 志保
どの作品も、天龍峡の情景が思い起こされる、素敵な作品ですね
今回の短冊は、9月末頃まで掲示いたします。(その後は、第2回目の特選作品に展示替え)
それまでの間に、ぜひ、短冊をご覧になってください。
そして、ぜひぜひ!天龍峡に作品を詠みにお越しください。
天龍峡では、吟行のお手伝いも行っていますので、お気軽にご相談下さい。
吟行のご相談はこちらまで:飯田市観光課天龍峡事務所TEL0265-27-4011
式典の最後には、「夏の季語」にちなんで、甘酒がふるまわれました。
昔は、夏に暑気払いとして甘酒を飲まれたそうで、夏の季語になっているそうです
甘酒飲んで、明日の天龍峡の活力にしたいと思います
第1回募集は、2月28日に締め切ったのですが、本日、その”特選”作品の短冊の掲示式典を行ないました。
総応募数は430点。その中で、以下の10点が特選に選定されました。
おめでとうございます

<俳句部門>
天龍の瀬をかすめては風光る 園田 香魚
木漏れ日に揺らぐかたかご遊歩道 小林 良子
鈍行の天龍に添いのどかなり 塩澤 やとし
<俳句小中学生部門>
舟下りうつくしきかな垂竿磯 マサイモ(中1)
舟が出て心がおどる水しぶき 江口 真希(小2)
<短歌部門>
天龍川下りゆく舟の櫂の音龍角峯に響きて高し 藤本 ひろ子
春来れば岩間つつじの咲きをりて川下る人の心和ます 木下 みつき
毀たれしホテルの前に市丸の竜峡小唄の碑一つ 窪田 久
<自由部門>
静けさは笛の音を尚引き立ててまさにまさにの峡谷の深秋 夢ツ茶
天龍の河童は鮎と共に生き 前澤 秀雄

また、”天龍峡ふれあい賞”の短冊配布も行ないました。
”天龍峡ふれあい賞”は、天龍峡のお店や施設が選定をし、賞品もお店・施設から出して頂きました

そして、短冊は、それぞれのお店・施設に掛けられます!
天龍峡のまちを歩きながら、作品をお楽しみいただける、というわけです

こや堂賞
年を老い人の情が有りがたく天空の風呂に涙をおとす 清川 よし子
萩 賞
蝋梅の芳香でめざめ福寿草 藤扇 信洲
龍峡亭賞
冬休み季節はづれのしゃぼん玉 蓑葉 光(小4)
辻本屋賞
景色よしりんごもそばも人もよし!ここで暮らせる父母は幸せ 上野 志保
時路屋賞
天龍峡歴史重ねる時路屋の味 ドラゴン
天竜ライン下り賞
ふねのたびゆっくりゆっくりゆるやかにおひさまおでましあったかい 菅沼 茜里(小2)
フクザワ商店賞
いい年だ幸福セットでりゅうが来る 涼佑(小4)
峡泉賞
息子より誘わる旅は信州の天龍峡なる宿の静寂 きく三
三輪楽雅堂賞
ゴムボート次つぎ来たり声賑はひて花摘む林檎の畑に届きぬ 窪田 久
尾曽写真館賞
天龍峡季節かわりて衣がえ一日ずつの楽しみ増える 坂巻 里咲子(中1)
天龍峡温泉観光協会賞
一つだけりゅうの上った石のかげ 松下 優鈴(小2)
天龍峡温泉交流館賞
母と来て方言とぶし笑いわく効果ありそな若がえりの湯 上野 志保
どの作品も、天龍峡の情景が思い起こされる、素敵な作品ですね

今回の短冊は、9月末頃まで掲示いたします。(その後は、第2回目の特選作品に展示替え)
それまでの間に、ぜひ、短冊をご覧になってください。
そして、ぜひぜひ!天龍峡に作品を詠みにお越しください。
天龍峡では、吟行のお手伝いも行っていますので、お気軽にご相談下さい。
吟行のご相談はこちらまで:飯田市観光課天龍峡事務所TEL0265-27-4011
式典の最後には、「夏の季語」にちなんで、甘酒がふるまわれました。
昔は、夏に暑気払いとして甘酒を飲まれたそうで、夏の季語になっているそうです

甘酒飲んで、明日の天龍峡の活力にしたいと思います

